シン☆SAKIMANIA

ゴスペラーズ、SixTONES、杉オメが大好きなシャイなあんちくしょう

さっきー的G30広島公演レポ0

ゴスペラーズ坂ツアー2025 “G30”」
7月27日広島・上野学園ホール
個人的初日&千穐楽行ってきました!
まだツアー中というのと
例年になくネタバレに厳しい世の中となりましたので
うっすいレポは本当の千穐楽後にUP出来るよう
ちょこちょこ打ち足していきたいと思います。
なので今回は、ツアーが始まる前のあれやこれやについて。
この日も天気が超よかったため、
ツアートラック、いい感じで撮れました。
他県のツアートラック配置場所についてはさっぱりわかりませんが
ここ、上野学園ホールは実に撮影しやすいところであります。
撮影終了後、橋向こうのドラッグストアで買い物した後、
また会場に戻って開場の列に並んでたんですよ。
で、いざ、開場!ってところで列が進みだしたんですが・・・
列が進みだしたというのに列に並んでいた人が立ち止まってツアートラックの写真撮りだしたんですよ=そこで列が止まるんですよ。
自分の前に並んでいた人達もそうでした。
列に並ぶ前に撮影しとけや、ボケー!
って心底思いました。
後ろの方にも迷惑になるので
自分はその人達を抜き去ってとっとと前に行きました。
もしかしたらその人達は
「何?あの熊みたいなBBA、列に並んでいる私達を抜くなんて非常識ね」
って思ったかもしれませんが(実際に言われたわけでも何でもないすよ)
お前らの方が非常識じゃ、ボケー!
こういうのはおそらくツアートラック場所と会場がすぐそこという
上野学園ホールならではのことかもしれませんが
撮影するなら開場する前、
もしくは開場の列に並ばず、撮影した後に並ぶ
という風にしないとそこで大渋滞になります。
その後グッズ販売の列に並びましたが
15分くらい待ちましたよ。
買ったのは
☆Mr.LOVE MACHINEキーホルダーのTypeL
どちらかで相当迷いましたがこちらにしました。
開封はしてませんが、意外としっかりとした造りなんですね、
かっちょよいので未開封のまま飾る予定です。
☆L字ファスターウォレット
GOSMANIAの会誌見て買う事にしたのですが
思ってたのより大きかったです。
もっと小さいかと思ってたのですが
触り心地が良かったので会社用の財布に決定。
そして!一番楽しみにしていた
☆ツアー看板キーホルダー
フルコンプは考えてなかったし
また、急遽ウォレット買う事にしたので
当初予定していた5個購入から3個購入となりました。
6種類中、
メンバーの写真入りのG25(海賊版と間違われそう)、
15周年漂流記の春夏(参加していない)
以外ならどれでもいいなと思ってました。
と、その前に、コンサート前にお手洗いに。
ご存じない方も多いと思いますが
上野学園ホールのお手洗い、
3階にもあります!
3階、超穴場です!
ガラガラでした!
なのでもし次回、ゴスのコンサートが上野学園ホールで開催される際には
3階を利用する事をお勧めします!
不安要素を取り除いた後(笑)
席に着きました。
近!
思ってたより真ん中やわ!
今回、
超久々に1階3列目でした!
薄いネタバレその1
リーダーのサングラスの奥にある瞳も見れました!
それくらいいい席でしたよ。
ただ・・・
左隣の席の方の話によりますと、
上野学園ホール、改装したんですね。
改装したんだ(記憶にないやいや)。
そのせいか前の席との距離が近いというか狭いというか。
おそらくそうすることで1列分増やしたのかも。
それくらい前の席との距離が近くて狭さを感じました。
その分舞台とも近くて、それはそれでよいのですが。
席に着いてからのお楽しみといえば!
買ってきたツアー看板キーホルダーの開封の儀!
さてさて、何が入っているかな?
・・・・・・・・・・・
開かない!
購入された方ならお分かりかと思いますが、
あれ、開かないよね?
開けるのに時間かかるよね?
キーホルダーと袋が密着しすぎてなかなか開かないの。
ムキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ってなるほどに。
相当時間かかりましたが、出てきたのは
G10でした!
実をいうと一番欲しかったのがG10だったのです。
このイラストが好きだったので(復活してほしいくらいに)
左隣の席の方はG30でした。
次に開けると自分もG30でした。
そして最後!
まさかのG10でした。
左隣の席の方はダブるのもなーという事で1つしか購入されなかったという事で
ダブったG10、お譲りすることに。
たいそう喜ばれました。
自分も、欲しかったものが出たので嬉しかったです。
初対面の方とお話しするのが超苦手なんですが
左隣の方とも右隣の方とも結構お話しできて幕があくまで楽しく過ごせました。
お二人にはライブ中、ライブ後に大変お世話になることに!
それについてはまたいつか。